じゃあ、誰が教えてくれたの?
お元気ですか? 恋愛カウンセラーのカコです。
皆さん、いつも恋愛相談を頂いて有難うございます。
以前からこの『彼知り』では、たま~に私の不思議体験や
恐怖体験などを、お話させて頂く事があるのですが、
今日は久しぶりに、と~~っても摩訶不思議な体験を
皆さんに、お話させて頂きますね(^-^)
いういうお話の大好きな方。お待たせしました~(*^m^*)
タイトルは、「じゃあ、誰が教えてくれたの?」です。
何だかタイトルは、オカルトちっくで怖そうですが、
全然怖くはないです(念のため)
それではどうぞ、最後までご覧下さいませ~~(^-^)
それは、約10年前にさかのぼります。
その年の年末、私はインフルエンザで寝込んでしまいました。
なかなか熱が下がらず、やがて年が明けて、やっと病床から
起き上がろうとしたのは、倒れてから二ヵ月後の事でした。
ところが、起き上がろうにも腰が痛く、どう頑張っても、
ただ立ち上がる事さえ、出来なくなっていました。
二ヶ月もの間、寝込んでいたために、筋力がすっかり
衰えてしまったようでした。
その後、一週間経っても二週間経っても、起き上がれず、
そればかりか日を追う毎に、寝返りさえ打てないほど、
身体が軋んで、痛みが増して行くのが分りました。
「これって、やっぱり普通じゃないよね(汗)」
そして病院へ行くと、
「単なる、軽い坐骨神経痛で、大した事ありませんよ」
との、さらりとした診断結果。
「で、でも、本当~~に痛いんです!」と必死に訴えても、
お医者様は「大袈裟だなぁ」と取り合ってくれませんでした。
そして3ヶ月が過ぎた頃には、すっかり寝たきり状態に
なっていました。
その頃は痛くて立てないので、トイレへ行くにも四つんばいで、
赤ちゃんのようにハイハイして行くのですが、きっと赤ちゃんと
競争したら、軽~く負けてしまうような、超ドンガメスピード
でした(^-^;)
何とかトイレに辿り着けても、わずかヒザ程度の高さしかない
はずの便座の上に上がるまでが、まるでエベレストの登頂に
挑むかの如く大変で、登るも地獄、降りるも地獄という
更なる痛みとの戦いの場でした(^-^;)
「人はね。支え合って生きているんだよ。」
「・・・その前に、人は腰で支えて立っていられるんだよ。」
・・・と、『腰』という字は、月辺(つきへん)に
要(かなめ)と書く意味を、身を以って知った私
なのでした(涙)
さてさて、それは兎も角、その頃の痛みというのは、
それはそれは、半端な痛みじゃありませんでした(^-^;)
太ももの後ろ(丁度お尻のすぐ下の辺り)に、さながら
こむら返りのような激痛が、年中無休の24時間体制で
私の身体を絶え間なく、襲い続けているのでした。
だから夜も痛みのために寝付けず、いつしか気絶した
ように、フッと瞬間的に眠る程度の日々でした。
「こ・・・これって、『軽い』坐骨神経痛じゃないよね?」
でも、どこの病院へ行っても、坐骨神経痛との診断しか出ず、
途方に暮れてしまいました。
ところがある日、私の症状を聞いた、柔道をしている友人が、
「それ、いくらなんでも絶対に普通じゃないぞ!」と、
気付いてくれて、「それはヘルニアじゃないか?」と言って、
あるヘルニアの権威の先生のおられる大学病院を教えて
くれました。
そして診断結果は・・・
『椎間板ヘルニア。しかも重度で、即手術の必要あり。』
との診断でした。
でも私は周囲から、「手術してしまうと、また後で何度も
手術しないと行けなってしまう」とか、
「年をいくと軟骨がイヤでも減って行くのに、今から軟骨を
削ってしまうと、行く行くは車椅子になる可能性がある」
などの恐ろしげな話を聞いていたので、どうしても
手術だけは、せずに済ませたいと思っていました。
ところが先生は、「ヘルニアだからと言って、誰にでも
手術を勧めているわけじゃない。ヘルニアと一言で言っても
ごく軽度の人から、手術の必要な重度の人までいるんですよ。
あなたの場合は重度で、手術が必要なんです。」との言葉に、
諦めて手術を受け入れるしかありませんでした。
他の病院で貰った痛み止めが、効かない事を先生に告げると、
「そりゃあ、神経を圧迫してるんだから、痛み止めをいくら
飲んだところで、効くわけないでしょうね(苦笑)」との事。
「即入院」の予定でしたが、たまたまベッドの空きが無く、
ベッドの空き待ちで、しばらく家で待機する事になりましたが、
諦めきれない私は「どうしても手術しないとダメですか?」
と念押しで聞いたところ、
先生は、「重度の症状の人でも、『自然治癒力』によって、
治る場合もあるにはある。でも手術せず自然治癒力で治るのは、
僅かに1%程度の人だけなんだよ。ベッドの空き待ちの間に、
その痛みが無くなれば、手術の必要はないんだけどね。」
との言葉を頂き、
私はその1%に望みをかける事にしました。
私に与えられたチャンスは、ベッド待ちの、約1~2ヶ月。
その間に、どうすれば1%に入れるというのか・・・
でも家に帰り着く頃には、私の中から焦りが消えていました。
なんだか「運を天に任せよう」という、開き直りの心境に
さえなっていました。
その3日後、とても懐かしい人物から電話がありました。
ヘルニアを発症する前の数年間は、趣味の講座の講師を
していましたが、その当時、近所の中学生の男の子数人が
「地域で働く会社やお店にインタビューする」という学校の
課題のために、工房を訪ねて来てくれた事がありました。
そしてそれがキッカケで、しばらくあちこち皆で遊びに
行ったりしていたのですが、そのリーダー格の男の子が
久しぶりに、遊びに行こうと電話をくれたのでした。
そこでヘルニアの事を話して、遊びを断った次の日。
またその子から電話がありました。。。
お父さんに私の事を話したところ、「行きつけの接骨院を
紹介してあげなさい。」と、言って下さったとの事でした。
聞くと、うちから車で行っても、片道だけでも二時間半。
そんな距離に、身体が持つかという心配もありましたが、
これは何かの『導き』かも知れない。という直感を信じて、
私は早速、その接骨院に通う事にしました。
実際に通ってみると、やはり身体への負担は半端じゃなく、
毎日毎日通いきれるかどうか、という不安が出て来ました。
その数日後、妹から久しぶりに電話があり、私はまた
ヘルニアの話をしていました。
すると、今度は妹から「気功の先生、紹介するから」と
場所を教えてもらい、接骨院と気功に通う事になりました。
接骨院では、どうしても反動で痛みが増したり、精神的に
落ち込んだりするのですが、それらを気功で取ってもらうと、
帰路は見違えたように、元気になって帰る事が出来るので、
挫ける事も無く、毎日淡々と通う事が出来ました。
やがてベッドの空きの連絡を頂いた時にも、まだまだ痛みはあり、
治療の終わる目処なども、全く立ってはいませんでしたが、
完治1%の望みを100%にすると決め、手術を断りました。
とうとう治療開始から6ヵ月後、まだまだ痛みは残ったまま
でしたが、接骨院と気功を卒業しました\(~o~)/
ヘルニアの発症から、1年が経とうとしていました。
実際のところ、こむら返りのような激しい間断ない痛みは、
その後5年の間持ち続けましたが、薄皮を剥ぐようにして、
痛みを忘れる時間が増えて行き、何度かぶり返しながらも、
現在のところは、痛みを感じる事も殆どなく、楽に日々を
過ごさせて頂いています(^-^)♪
運動不足や、仕事で無茶をすると、思い出したように
痛みを感じてヒヤヒヤする時も、ごくたまにありますが、
今日も私は元気です\(~o~)/
今、改めて思い返してみる、私が天運に身を任せた瞬間から、
あれよあれよという間に、とんとん拍子にいい流れが出来た
ような気がします。。。
後日談。。。
ヘルニアが完治した頃、
接骨院を紹介してくれた男の子(とお父さん)に、
お礼をいい、
そして、ヘルニアの権威の先生のおられる大学病院を
紹介してくれた友人にもお礼を言うと、
「は? 何それ? そんな病院に知り合いいないぞ。」
・・・・・(^-^;)えっ??
彼は全く知らないと言います。
「で、、、でも『柔道やってるからヘルニアの事はちょっと
知ってるけど、お前のその症状はヘルニアじゃない?』って
言ったのはあなただよ。柔道やってる友達って、あなたしか
いないから、絶対に間違いないよ。」
それでも彼は、全く知らないと言います。
そして妹にも、お礼を言うと、
「え??? 何の事? 私、そんなとこ知らないけど」
との返事。
・・・・・(^-^;)あれ?
あれ?? あれ??? あれれ~~~????
ホントに間違い無く、友達と妹から教えて貰ったのに、
キツネにつままれたとは、まさにこの事です(^-^;)
「じゃあ、あの時、私に電話くれたのは一体誰!?
私に教えてくれたのは誰だったの~~!?」
・・・・・未だにこの謎は、解けていません。(^-^;)
でも分かっているのは、その3件の電話のお蔭で、
僅か1%の可能性が、100%になり、
私は救われたという事・・・。
あの3件の電話が無ければ、
今頃私はどうなっていた事でしょう・・・。
当時は思いもしませんでしたが、今日こうして少なからずも、
誰かのお役に立るお仕事を、させて頂いている事を思うと、
今日のために、こうして元気な姿で生かされていたのでは
ないかと、改めて感謝の気持ちが沸いてきます。
私は生かされていると、感じずにはおれません。。。
もしかしたら、あの電話は神様だったのかも知れません。。。
あるいは、天使だったのかも知れません。。。
またあるいは、亡くなった両親かご先祖様かも。。。
このメルマガを読んで下さっている、あなたの元にも、
いつか、不思議な電話が入るかも知れませんよ。。。
さて、
今日も私は、少しでも100%に可能性を近づけるため、
精一杯、カウンセリングさせて頂きます。。。(^-^)♪
~いつも心のそばに~
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◆ 編集後記
思い悩まず執着せず、ただただ『諦めずに開き直る』事が、
天運に任せるって事なのかもしれません。
そしてそれが、人生における、最良の結果に導かれる
ような気がしています。
元々『引寄せる』思念が、強いとよく言われるのですが、
GWの手前頃から、更に直感的になっているのを感じます。
4月以降、いくつか奇跡的に叶った事柄がありましたが、
どうやらそれに対して、あまり執着がないみたいなので、
それらは今のところ受け流して、自分が本当に望むものは
一体何なのか?を、もう少し深く内面を見つめてみたいと
思っています(^-^)
自分の事にはあまり執着がないようなので、今のところは
私の変わりに、元彼の願いを叶える方向へ『思念』がつい
向きがちで、それらも現在進行形で、段階的に叶いつつ
あるのですけれど、
私的には、出来れば少しでも皆さんの願いが叶う方向へ、
今よりももっと、『思念』を向けられるようになりたいと
思っています。。。(^-^)
ではまた~\(~o~)/





